子どもから大人まで、多くの人に愛される家庭用ゲーム機switch！
いざスイッチを購入したけど、ゲームソフトの作品数が多すぎて何を買えばいいのかわからなくなっていませんか？
Switch本体で数万円と、決して安くない金額を出したのだから、ゲームソフトで失敗したくないと思ってしまいますよね。
ナト僕もSwitchを買う前に、何のゲームソフトを買うか悩みました。
いくつかプレイしてみて、「失敗した」と思う作品もありました。
この記事では、「絶対に失敗しないSwitchのゲームソフト」を紹介していきます。
今回選んだ作品は、ゲームの歴史も長く、多くの人にプレイされている名作なので、楽しめること間違いありません。
お子さんがいる家庭に、子ども向けおすすめのswitchソフトの紹介もしています。
気に入った作品があれば、ぜひプレイしてみてください。
これからSwitchの購入をする方は、一緒に購入してプレイしてみてください。
はじめてのswitch購入で失敗しないおすすめの名作ゲーム3選！
Switchをはじめて購入した方が、絶対に楽しめるおすすめのゲームソフトは以下の作品です。
以上の3作品が、おすすめ作品になります。
ナト3作品とも実際にプレイして、やはり名作なだけあって面白いです。
多くの人に愛され続けている歴史の長い神ゲーなのでハマること間違いなしです。
それぞれどんなゲームなのか解説していきます。
ピクミン4
ピクミンと呼ばれる小さくてかわいい生物と、未知の惑星を冒険・探索するアクションゲームです。
オリマーと言われるが道の惑星で遭難してしまい、それを助けるためにレスキュー隊も惑星に向かいますが、遭難してしまいます。
本作品は、二重遭難してしまったレスキュー隊とオリマーの捜索と救出が目的です。
その中で、道の惑星に生息するピクミンと協力しながら、モンスターを倒したり、ギミックをクリアしていきます。
ピクミン4ではダンドリが求められる内容があり、制限時間内にクリアしなければならないミッションもあります。
ミッションをクリアするために、ピクミンの特徴を生かした戦い方が求められるので、頭を使った冒険ができます。
ゲーム内はそこまで難しくないので、はじめてプレイする方でも、冒険を楽しみやすいです。
ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
100年もの長い眠りから目覚めたリンクが、ハイラル王国を滅ぼした厄災ガノンを倒すために、広大なハイラルの大地で冒険をしていくアクションアドベンチャー。
本作はゼルダシリーズはじめてのオープンワールドの世界で冒険が楽しめます。
そのため、決まった攻略方法や順番がないので、自由にハイラルの世界を楽しむことが可能です。
チュートリアル後に、いきなりラスボスと戦うタイムアタックを楽しむ人もいます。
自由な冒険の中に、しっかりとしたストーリーもあるので、やることに迷うこともありません。
冒険の中で様々な土地を訪れ、多くの人々と出会い、様々な試練を乗り越え、強くなっていく成長も楽しめます
プレイヤーのその時の気分で楽しみ方を変えられるので、はじめての人でも楽しみやすいです。
あつまれ！どうぶつの森
あつまれ！どうぶつの森は、魚を釣る、虫を採る、果実を拾うなど、いろんなことをしながら自分の島で生活するシュミレーションゲームです。
本作は楽しみ方も遊び方もプレイヤーによって変わるので、「自由気ままに島で生活をする」のが目的になります。
最初は何もないところから始まり、だんだんとできることを増やしていきます。
家具や装飾品を作って自分だけのオリジナルの島をつくることも可能です。
作ったものを売ったりしながらお金を貯めていき、マイホームを買ったり川に橋をかけたりできるので、自分の島が自分好みに変わっていくのを感じます。
どうぶつの森の世界は現実世界の時間・季節と同じなので、その時期・時間に合わせて旬の魚・虫・果実などがとれるようになっているので、はじめてでも長く楽しめます。
Switch購入でおすすめした神ゲー＆名作ゲームソフトの歴史
歴代ピクミンシリーズの歴史
初代ピクミンが発売されたのは2001年でした。
機種はニンテンドーゲームキューブ！名前聞いただけでもう懐かしい(笑)
その後、2004年にピクミン２、2013年にピクミン３、そして2023年に最新作ピクミン４が発売されました！
その間にも、wii向けタイトルやスピンオフ作品なども発売されていますが、10年の時を経て新作の登場！
母子家庭でゲーム自体は持っていませんでしたが、中学の時に友達の家に遊びに行き、すべての作品を攻略したあの懐かしい日から10年経っているのでテンション上がりました(笑)
「引っこ抜かれて、あなただけについて行く今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる」という歌詞の歌も人気で、よく息子が口ずさんでいてかわいいです(笑)
ピクミンと言えば、あのかわいらしい見た目の生物を、抜いて・投げて・呼んで戦わせたり運んだりするゲームですが、単純なゲーム性なのに最高の神ゲーです。
色によって得意が分かれているので頭を使ったりして攻略することも、ピクミンシリーズの醍醐味です。
ピクミン4では新ピクミンの登場もあるので、さらに面白い要素が増え、攻略も楽しくなっています。
主人公と言えばキャプテン・オリマーですが、ピクミン3とピクミン4はオリマー主人公ではありません。
しかし、ストーリーの中で、オリマーが登場するのが激アツ内容で面白いです！
歴代ゼルダの伝説シリーズの歴史
ゼルダの伝説は大作なので作品数が桁違いに多い作品です。
全部で19作品出ていて、初代作品は1986年発売。
ファミリーコンピューター(通称ファミコン)の時代が初登場。
当時はじめてプレイしたのは任天堂64(通称ろくよん)の時のオカリナをやり次にムジュラの仮面。
みんな知ってる有名な作品と言えば、ゼルダの伝説 時のオカリナ・ゼルダの伝説 ムジュラの仮面・ゼルダの伝説 ナ風のタクトだったと思います。
3dsとwiiUが発売されてから、その後リメイクとして新しく発売されているからなじみ深い作品だと思います。
ナト風のタクトはめちゃくちゃハマっていたのが懐かしいです。
オカリナとムジュラは当時まだ幼かったこともあり難しかった記憶がある。
そんなゼルダの伝説で初めてのオープンワールドになって発売したのが、「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」です。
何度やっても、広大な世界で自由度の高いプレイができるブレスオブザワイルドは神ゲーです！
つまりこれの続編はさらに神ゲーの香りがしますね(笑)
今回紹介した「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」の続編になる、ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムが最新作になります。
ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムでは、オリジナルデザインのNintendo Switchも販売もされています。
歴代どうぶつの森シリーズの歴史
どうぶつの森シリーズ作品は全8作品あり、初代は「どうぶつの森」2001年発売しました。
その後人気作品である「おいでよ！」どうぶつの森2005年発売。「とびだせ！」どうぶつの森2012年発売。
そして今回紹介した最新作の「あつまれ！」どうぶつの森2020年発売。
おいでよ・とびだせ・あつまれと歴代のどうぶつの森タイトル前に付く言葉が違うのが特徴です。
多くの人が任天堂DSでプレイされていたと思います。
ナト僕はおいでよ！どうぶつの森から始め、今回あつまれ！どうぶつの森なので3作品やっています。
季節や時期によって出る虫や魚などが違うので攻略がかなり難しいが、何年もかけてゆっくりとプレイしていくのが面白いです。
しかし、たまにゲームの時間を進めて夏なのに冬にしたりして欲しいもの取っていたのが懐かしい～(笑)
どうぶつの森シリーズは、のんびりしたいときや友達と遊ぶときにお互いの作った村や島に行って、くつろぐゲームなのも面白いところです。
あつまれ！どうぶつの森には、オリジナルデザインのNintendo Switchも販売されています。
はじめてのswitchおすすめソフトの新作・続編のためにプレイ！
今回紹介した作品は歴史も長く、作品数も多くあります。
なので「今からこの作品だけやっても楽しめない」と思われるかもしれません。
しかし、紹介したゲームだけをプレイしても、楽しめる内容のswitchソフトになっています。
過去に作品を多く出している人気ゲームなので、紹介した作品をプレイしていたほうが今後も楽しめます。
なぜなら、人気ゲームだから必ず新作や続編が発売されるからです。
紹介したSwitchソフトはどれも楽しんでもらえると思います。
そして、楽しみ終わた後に、新作や続編を待つのも、ひとつの楽しみです。
最後に
いかがだったでしょうか？
今回ははじめてSwitchを購入するにあたって、絶対に失敗しないSwitchソフトの紹介をしました。
今回紹介した作品は、
- ピクミン4
- ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
- あつまれ！どうぶつの森
以上の3作品です。
どの作品も人気ゲームなので、楽しんでいただけると思います。
ぜひ、プレイしてみてください。
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