【ガチ評価】広告のドット勇者はつまらない？面白い？実際にプレイしてみた感想や口コミを徹底解説

youtubeやスマホアプリの広告で頻繁に「ドット勇者」がでてきますが、面白いの気になってしまいますよね。

そこでこの記事では、面白い要素とつまらないと感じてしまう要素について解説していきます。

今の子供達には馴染みのないドット絵で、昔ながらのゲームを感じさせてくれます。

先に結論を言うと、ドット勇者は「放置ゲームなのに面白い」です。

実際にプレイしてみた感想も含めて口コミなども紹介していきます。

是非プレイしてみてください！

ドット勇者の基本情報

基本情報
販売元	EFUN COMPANY LIMITED
容量	886.1MB
価格	基本プレイ無料(ゲーム内課金あり)
対応OS	iOS / Android

中国香港のパブリッシャーであるEfun Company Limitedが手掛けたモバイルゲームです。

「ドット勇者 三時のおやつと昼寝付きの冒険」は、累計ダウンロード数300万人を突破しました。

また、グローバル累計ダウンロード数800万や中国香港・台湾・韓国で共にApp Store＆Google Playセルラン1位を獲得するほど、海外でも人気の高いモバイルゲームです。

アプリは基本プレイ無料ですが、アイテム購入などのゲーム内課金要素が含まれます。

ドット勇者のダウンロードに必要な容量

ドット勇者は、容量としてはそこまで大きくはありません。

リリースして1年ほどですが、これからアップデートを繰り返して増えていきます。

ドット勇者のバージョン1.3.6ではアプリのサイズとデータなどを合わせて約1.5GBほどの容量になっています。(2024年11月現在)

ゲームアプリにしては、まだ比較的少ない容量なので64GBのiPhoneでも容量を圧迫することなくプレイすることができます。

ドット勇者のゲーム内容

ドット勇者は、難しいキャラクター操作や技などの選択をしない放置系RPGです。

キャラクターを動かして攻撃するなどの操作はなく、自分で作ったパーティで戦闘を開始するだけなので、どんな人にでも簡単にゲームを楽しむことが可能です。

片手間でできるバックグラウンド戦闘機能もあり、戦わせながら別なことをできるので忙しい人でもプレイすることができます。

ステージの選択や戦闘開始などのタップ操作はありますが、戦闘は眺めているだけの完全放置です。

ドット勇者はストーリーが充実していてすぐに終わらない

ちゃんとしたストーリー性もありますが、レベルを上げてステージを開放しクリアしないと見れないので短期間で終わらないようになっています。

ストーリーを見るためには、コツコツと頑張ってレベルを上げるしか方法がありません。

ドット勇者は放置ゲーということもあり、飽き防止のためにはいいシステムです。

ドット勇者は飽きないコンテンツ量

ドット勇者はランキングありの戦いもあるので、自分がどこまで強くなったのか腕試しもできます。

闘技場などで相手の守備陣営と戦わせてランキング上位を目指したりもできます。

チャット機能やギルドシステムで他の人と協力ができるギルドシステムもあります。

ほかの人たちとギルドを通じ、コミュニケーションを取ったり、共闘して相手とギルド戦をしたりできます。

ギルドに入れば支援などができるので協力し合うことでより楽しくプレイできます。

レベルが上がるごとに、いけるステージも増えていき、やれることが増えるシステムになっています。

やることが多くなってきてもゲームアシスト機能で、ある程度のことを自動で終わらせることができます。
しかし、これの開放にもレベルが必要になります。

このゲームのコンセプトでもある「放置」は冒険など何もしていない間でも経験値などの様々な報酬が貯まっていきます。

戦闘面も技を選んだり、移動したりする難しい操作はなく基本的にオートバトルです。

子供で操作が難しくてできないこともありませんし、家事などで忙しくてもスマホを開いてるだけでレベルが上げになったり、オートバトルなのでバトルを始めてしまえば何をしてても問題ないので幅広い人にプレイしやすい内容になっています。

広告のドット勇者はつまらない？面白い？

ドット勇者を実際にプレイしてみて面白い要素と面白くない要素がありました。

面白くないと感じる要素が気にならない方は、ドット勇者を不満なく楽しめます。

それでは面白い要素と面白くない要素について、それぞれ解説していきます。

ドット勇者の面白い要素

ドット勇者を実際にプレイしてみて、「面白い」「楽しい」と感じる要素があります。

ドット勇者で面白いと感じさせる要素は以下のことがあります。

以上の6つのことが、ドット勇者をプレイしていて面白いと感じさせます。

ドット勇者は「放置ゲー」をコンセプトにしているので、オートバトルで操作がなかったり、放置報酬で多くの報酬をもらうことができたりと、誰でもとっつきやすい内容になっています。

画像のように、ただ放置しているだけでバトルしたり報酬をもらうことができます。

毎日の報酬が多くもらえるので育成もある程度のとこまではスムーズに進み、さらにガチャが多く引けるのでキャラを集めやすい(一部のキャラを除き)

ガチャの確率も他のゲームに比べて高めなのでほとんどのキャラクターを入手することができます。
育成には何体も同じキャラクターが必要ですが、交換などができるので、育成がスムーズなのも良いところです。

バトルシーンも迫力があるデザインで見ているだけでも楽しめます。

さらに、パーティー編成の際はキャラクターの特性や相性なども考えて編成しなければななりません。

パーティー編成もやり始めると奥が深く面白いです。

ドット勇者のつまらない要素

ドット勇者をプレイしてみて、「つまんない」「めんどくさい」と感じた要素がありました。

ドット勇者で面白くないと感じさせる要素は以下のことがあります。

以上の5つのことが、ドット勇者をプレイしていて面白くないと感じさせます。

ドット勇者では毎日いろんな報酬をもらいことができますが、ログインするたびに大量のビックリマークが付き、消すのが面倒に感じてしまうことがあります。

全てのビックリマークが報酬につながっているので消していく作業みたいになってしまう。

毎日0時を超えると、ビックリマークが大量につくので消してるだけの感覚になり、めんどくさくなることがあります(笑)

放置で報酬は受け取れますが、経験値以外の報酬に貯まる限界があるので無駄にならないように定期的に受け取る必要があります。

特定のキャラの育成がとにかく難しいです。

特にイベントキャラはかなり厳しいです。
期間内に一定の量の集めないといけませんが、無課金ではほとんど無理な内容です。

さらに闇・光属性は強いキャラが多いですが、手に入れるのもそこそこ難しいです。

そこもやりこみ要素の一部なのでコツコツと頑張れば育てられます。

ドット勇者は無課金でも楽しめるゲーム内容

スマホの無料ゲームと言えば、課金をしないと楽しめないイメージがあります。

しかし、ドット勇者は無課金でも楽しめます内容になっています。

ドット勇者で課金することにより、スムーズに育成などが進みます。
ですが、無課金でも時間をかけてこつこつ愛着を積めば強くすることができます。

ドット勇者は「放置ゲーム」なので、バトルする際の操作がありません。
なので、このゲームで重要になるのがキャラの編成力です。

試行錯誤しながら様々なキャラたちを組み合わせて戦っていけば課金は必要ないです。

実際遊んでみて全くの無課金ですが徐々に強くなってきています。

一気に上がるよりはコツコツの方が達成感はありますね！

最後に

ドット勇者は、モバイルゲームの中でも総合的に見てかなり面白いゲームです！

面白い要素	面白くない要素
オートバトル 放置経験値 イベントが多い 育成がスムーズ 報酬が多い パーティー編成が楽しい	ログインするとビックリマーク消したくなる バトル時間が比較的短い 放置できる時間に限界がある 作業ゲーになりやすい 特定のキャラが育てづらい

忙しい人でもやりやすいオートバトル・放置システムなのがいいですね！

暇つぶしになるゲームを探している人や忙しい人は、是非プレイしてみてください！