子育て中のパパにおすすめの趣味10選!罪悪感ゼロで楽しむ時間術と選び方

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子育てが始まってから、

  • 趣味がなくなった
  • 趣味ができなくなった
  • 忙しくて自分の時間がない
  • 罪悪感で好きなことができない

などの趣味の悩みが多いのではないでしょうか。

ナト

子育てをしていると、今までやっていた趣味がどんどんできなくなって、「趣味がなくなった…」なんてこともありますよね。

仕事から帰れば育児と家事、休日は家族サービス。

気づいたら「自分のための時間」がどこにもない状態になっているはずです。

ただ、子育て中パパが趣味を持つことは、実は「家族のため」にもなるんです。

そんな忙しい子育て中のパパでもできるおすすめの趣味は以下のとおりです。

子育て中のおすすめ趣味10選

  • キャンプ・アウトドア
  • 料理・お菓子作り
  • カメラ・写真
  • 家庭菜園・観葉植物
  • ゲーム
  • 動画視聴・映画鑑賞
  • DIY・工作
  • 読書・オーディブル
  • 筋トレ・散歩
  • 外国語学習

とはいえ、趣味を楽しんでると世間の目や嫁さんに怒られたり、なかなか思うようにできないこともあります。

そこでこの記事では、子育て中の趣味をパパが罪悪感ゼロで楽しめる時間の作り方を、2児の現役パパの実体験も交えて解説します。

自分の趣味を見つけたい、または楽しみたいという方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

目次

子育てで趣味を諦めることはない!育児で趣味がなくなったら新しくはじめよう

まず最初に伝えたいのは、子育てで趣味を諦める必要は全くないということです。

ナト

実際、私も子どもが生まれてからそれまでの趣味はほぼ全滅しました(笑)

でも今は、子どもと一緒に楽しめる新しい趣味を見つけて、育児前よりも充実した毎日を送っています。

時間やお金を使いすぎて家族に負担をかけてしまうような趣味は見直す必要があります。

とはいえ、多くの場合は「趣味をやめる」のではなく、「今の生活に合った趣味へ変える」だけで十分楽しめます。

子育てをきっかけに「あれもできない」「これもできない」と感じることもありますが、趣味がなくなることは決して終わりではありません。

むしろ、新しい楽しみを見つけるチャンスともいえます。

この記事で紹介する子育て中のパパにおすすめの趣味10選を参考に、さっそく新しい趣味を見つけてみてください!

子育て中のパパにおすすめの趣味10選

子育て中の趣味でパパにできるのは、以下のとおりです。

子育て中のパパに向いている趣味には、3つのポイントがあります。

  • 短時間・途中で中断できる(子どもが泣いても戻れる)
  • コストが低い(育児でお金がかかる時期なので)
  • 家族に理解されやすい(いざとなれば一緒に楽しめる)

この3つを満たす趣味を、「子どもと一緒」「1人でも」「健康・自己投資」の3カテゴリで紹介します。

各趣味のポイント早見表

趣味開始コスト必要時間子どもとできる
キャンプ・アウトドア中〜高半日〜1日
料理・お菓子作り30分〜
カメラ・写真スキマ時間
家庭菜園・観葉植物10〜30分/日
ゲーム30分〜
動画視聴・映画鑑賞1〜2時間
DIY・工作低〜中1時間〜
読書・オーディブルスキマ時間
筋トレ・散歩20分〜
外国語学習5〜10分/日

子どもと一緒にできる趣味

まずは、子育て中だからこそ楽しめる、子どもと一緒にできるおすすめの趣味を紹介します。

  • キャンプ・アウトドア
  • 料理・お菓子作り
  • カメラ・写真
ナト

ちなみに、私が実際に子どもと楽しんでいるのはパン作りです。

一緒に生地をこねたり形を作ったりする時間は親子のコミュニケーションにもなりますし、食育にもつながります。

家の中で気軽に始められるので、子どもと楽しめる趣味を探している方におすすめです。

キャンプ・アウトドア

キャンプ・アウトドアは、子育て中のパパに特におすすめしたい趣味のひとつです。

ナト

王道ではあるものの、親子でできる趣味の中で男のロマンが詰まっていてワクワクしますよね。

バーベキューをしながらお酒を飲んだり、焚火をしながら家族と他愛もない話をしてのんびりしたりと、楽しみ方が自由に広がるのもキャンプならではです。

おすすめの理由

  • 子どもの年齢を問わず一緒に楽しめる
  • 非日常体験で子どもの好奇心が育つ
  • パパが主役になれる場面が多い
  • 家族の思い出が自然と積み重なる

最大の魅力は、子どもの成長とともに楽しみ方がどんどん進化していくこと。

子どもが小さいうちから始めて、一緒に長く楽しめる趣味はそう多くありません。

成長に合わせた楽しみ方のイメージ

0〜5

設備の整ったオートキャンプ場でのデイキャンプからスタート。初心者パパでも安心です。

6歳以上

火起こしや料理を一緒に体験できるように。子どもの目がキラキラ輝く瞬間が待っています。

「焚き火を前に子どもと並んで座る」
そんなかけがえない時間をプレゼントできるのがキャンプの醍醐味です。

道具は少しずつ揃えればOKで、最近はレンタル付きのファミリー向けキャンプ場も増えています。

まずは気軽にお試しから始めてみましょう!

料理・お菓子作り

「料理が趣味」と言うと意外に思われるかもしれませんが、週末の朝食を担当するだけで立派な趣味になります。

ナト

子どもと一緒に作れば食育にもなるし、妻への大義名分も立ちやすい(笑)

食育・妻の負担軽減・自分の趣味と、まさに一石二鳥どころか一石三鳥です。

おすすめの理由

  • 子どもと一緒に楽しめて食育にもなる
  • 妻の家事負担を自然と減らせる
  • 初期コストがほぼゼロで始めやすい
  • 週1回から気軽にスタートできる

わが家では子どもたちと一緒にパンを作って朝ごはんに食べるのが定番になっています。

楽しみながら続けるうちに、自然と妻の朝食作りの負担も減っていきました。

YouTubeに無料レシピが山ほどあるので、初期コストはほぼゼロ

「趣味を始めたいけどお金はかけたくない」というパパにこそ、ぜひ試してほしい趣味です!

カメラ・写真

「子どもの写真を綺麗に残したい」というニーズと趣味が完全に一致します。

ナト

妻から絶対に反対されない趣味の筆頭といっても過言ではありません(笑)

写真は撮って終わりではなく、スライドショーや編集を加えることで映像としても楽しむことができます。

もちろん、家族の写真以外でも、

  • 日常・街並み
  • 自然・風景
  • 花・植物
  • ペット
  • 雑貨・コレクション

といったものをきれいにとるだけでも自分だけの世界観が写真に移すことができます。

おすすめの理由

  • 子どもの成長記録と趣味が同時に楽しめる
  • 妻に反対されにくく家族全員が喜ぶ
  • スマホから始められて初期コストを抑えやすい
  • 編集・スライドショーなど楽しみ方が広がりやすい

スマホのカメラでも十分楽しめますが、ミラーレス一眼を使いこなせると写真の質が全然違います。

子どもの成長記録を撮り続けるうちに、本格的なカメラ好きになったパパも多いですよ。

何年後かに見返したとき、写真という形で残った子どもの思い出は何にも代えがたい宝物になります。

1人でも楽しめる趣味

子育て中は家族との時間が最優先とはいえ、ひとりで没頭できる時間も大切です。

ここでは、子育て中のパパが1人でも楽しめるおすすめの趣味を紹介します。

  • 家庭菜園・観葉植物
  • ゲーム
  • 動画視聴・映画鑑賞
  • DIY・工作

わたしがやっているのはベランダでの家庭菜園です。

仕事と子育ての両立で疲れた日でも、野菜の世話をしているとじんわり心がほぐれていきます。

ナト

ちょっとしたスペースがあれば始められるので、場所を取らないのも嬉しいポイントですよ。

家庭菜園・観葉植物

ベランダのちょっとしたスペースから始められる家庭菜園・観葉植物は、1人でも楽しめる趣味として人気です。

おすすめの理由

  • 初期コストが低い
  • ストレス軽減・自律神経を整えるリラックス効果がある
  • 収穫した野菜をそのまま食卓に出せる
  • 子どもと一緒に楽しめて食育にもなる

観葉植物には「リラックス効果」があり、仕事と子育てで疲れたパパの心をほぐしてくれます。

家庭菜園は、自分で育てた野菜をそのまま食卓に出せるのが最大の楽しみ。

ナト

子どもと一緒に育てると、野菜嫌いな子がおもしろいくらい食べてくれるようになることもありますよ。

プランター1つ・数百円〜と初期コストが低いのも始めやすいポイントです。

収穫の瞬間は何度経験しても思わずテンションが上がりますし、「ベランダで採れた野菜だよ」と子どもに見せるとめちゃくちゃ喜んでくれるのもまた格別です。

ゲーム

1人時間にできる趣味の代表格といえば、やっぱりゲームです。

PlayStation・Switch・スマホゲームは、育児中パパの定番趣味のひとつ。

寝かしつけ後の30分など、わずかな時間でも楽しめるのが最大の魅力です。

コスト面も心配不要。ゲーム配信でも人気の以下のタイトルは、どれも基本プレイ無料です。

  • エーペックス
  • ヴァロラント
  • リーグ・オブ・レジェンド
  • オーバーウォッチ
  • フォートナイト

「大人がゲームを?」という時代はとっくに終わっています。

ナト

認知機能の向上やストレス発散に有効だという研究もあるくらいなので、堂々と楽しみましょう(笑)。

おすすめの理由

  • 隙間時間でも楽しめる
  • 人気タイトルは基本プレイ無料
  • 認知機能の向上・ストレス発散に有効
  • 子どもが大きくなれば一緒に楽しめる

子どもが起きたら即セーブして中断できるタイプが特に向いています。

子どもが小学生になれば一緒にNintendo Switchで遊ぶ日も来ますよ。

今のうちから腕を磨いておきましょう!

動画視聴・映画鑑賞

スマホ1つで楽しめる手軽さから、動画視聴・映画鑑賞は1人時間の趣味として根強い人気があります。

NetflixやAmazonプライムなどのサブスクは月額1,000円前後で毎日楽しめる、コスパ最強の趣味のひとつです。

ナト

ちなみにわが家では、DMMTVでアニメ・HuluとNetflixをジャンルで使い分けています。

おすすめの理由

  • スマホ1つで場所を選ばず楽しめる
  • 月額1,000円前後でコスパが高い
  • アニメ25分・映画2時間など時間に合わせて選べる
  • 自分好みのコンテンツが見つかりやすい

どこのサービスでも楽しめるジャンルも幅広いです。

  • 海外・国内ドラマ
  • 海外・国内映画
  • アニメ
  • ショートドラマ
  • オリジナルドラマ

アニメなら1話25分、ドラマなら1話1時間と、寝かしつけ後のスキマ時間にちょうどいいボリュームです。

個人的には、ドラマを一気見するより映画を週1本ペースで観る方が無理なく続きやすいのでおすすめですよ。

「動画を観るだけで趣味といえるの?」と思うかもしれませんが、意識的に楽しむ時間として確保するだけでリフレッシュになります。

難しく考えず、まずは今夜の1本から始めてみてください!

DIY・工作

自由度の高さと完成したときの達成感から、大人に人気の趣味がDIY・工作です。

おすすめの理由

  • モチベーションを保ちやすい
  • 完成したときの達成感がある
  • YouTubeで独学できて始めやすい
  • 道具を少しずつ揃える楽しさもある

子育て中のパパにとっては、「子どものために何か作りたい」という気持ちが最高のモチベーションになります。

たとえば、

  • おもちゃ収納棚
  • 絵本ラック
  • 室内遊具

など、子どもが喜ぶものを作れるのがDIYの醍醐味です。

ナト

好きなときに、好きなペースで楽しめるのも良いですよね。

始め方もシンプルで、ホームセンターで材料を調達したら、あとはYouTubeを見ながら独学できます。

道具を少しずつ揃えていく楽しさもあるので、気づけば長続きしている趣味のひとつです。

健康・自己投資の趣味

子育て中はどうしても子供が優先になってしまい自分のことは後回しになってしまいます。

ですが、健康管理も自身のスキルアップも趣味の一環としてやれます。

子育て中の趣味でパパにおすすめしたい健康・自己投資は以下のとおりです。

  • 読書・オーディブル(Audible)
  • 筋トレ・散歩
  • 外国語学習
ナト

私は忙しくても簡単にできる読書・オーディブルをしています!

特にオーディブルは耳で聞く読書なのでいつでもどこでもインプットできます。

30歳を過ぎて健康が気になり始めた方や、新しい知識を学んで自分を成長させたい方におすすめです。

読書・オーディブル(Audible)

子育て中でも手軽に始められて、自分を成長させることができる趣味が「読書」です。

おすすめの理由

  • ストレス軽減・脳の活性化など科学的に効果が証明されている
  • 仕事・育児にすぐ活かせる知識が身につく
  • Audibleなら隙間時間にいつでも始められる
  • 趣味と自己投資が同時にできてコスパ最高

読書には脳の活性化・語彙力の向上といった学習面だけでなく、ストレス軽減・共感力の育成など心身を豊かにする効果が科学的に証明されています。
→読書に起案する研究

とはいえ、「本を読む時間なんてない…」と感じているパパがほとんどではないでしょうか。

ナト

そんな方におすすめなのが、私も愛用している「Amazon Audible(オーディオブック)」です。

通勤中・家事中・散歩中など、耳さえ空いていればいつでもどこでも「読める」のが最大の強みです。

1冊2〜3時間の本なら、通勤だけで週1冊ペースで読み終えられる計算になります。

本から得た知識が仕事や育児にそのまま活かせることも多く、「趣味兼自己投資」としてコスパ最高の選択肢のひとつです

筋トレ・散歩

30歳を超えたあたりから体にガタがき始めたと感じているパパ、多いのではないでしょうか。

ナト

子育て中は健康に気を使う余裕もなく、時間は増えないのに体重だけが増えるという悲しい現実…(笑)。

「体を動かしたいけどジムに行く時間がない」そんなパパにぴったりなのが、自宅での筋トレと散歩です。

おすすめの理由

  • 器具不要・お金をかけずに今日から始められる
  • 30分だけで健康維持に十分な運動量が確保できる
  • 1人で静かに取り組める
  • 体と心の両方にプラスの効果がある

朝5時30分〜6時の30分間、器具なしの自重トレーニングだけでも十分効果があります。

腕立て・スクワット・腹筋の3種目なら音も出ないので、家族を起こす心配もありません。

厚生労働省の「健康日本21」では、週150分以上の身体活動が推奨されています。

毎日30分の散歩を習慣にするだけで、この目標をクリアできます。

外国語学習

学びの趣味の中でも、簡単かつ低コストで始められるのが外国語学習です。

おすすめの理由

  • 1日5〜10分のスキマ時間でできる
  • 無料アプリで今日から始められる
  • 脳の活性化など科学的に証明されたメリットがある
  • 趣味と自己投資が同時にできてコスパが高い
  • 転職・副業・海外赴任など将来の選択肢が広がる

「勉強っぽくて続かなそう…」と思うかもしれませんが、誰かに言われるわけでもなく自分のペースで楽しむ趣味としての外国語学習はまったく別物です。

外国語学習で得られるメリットはこんなにあります。

  • 脳の活性化
  • 異文化理解
  • マルチタスク能力の向上
  • 日本語の理解力向上

Duolingoなどのスマホアプリなら、1日5〜10分から始められます。

ナト

子どもが遊んでいる横でアプリを開くだけでOKなので、まとまった時間がなくても大丈夫ですよ。

毎日コツコツ続ければ、1年後には日常会話レベルに到達できます。

転職・副業・海外赴任など将来の選択肢も広がる、「趣味+自己投資」の一石二鳥な選択です。

子育て中パパが趣味を持ちにくい3つの真相

子育て中のパパに趣味を見つけると言っても簡単なことではありません。

子育て中のパパには、趣味を持ちにくくなる理由がはっきりあります。

特に、以下のような理由が趣味をする妨げになっています。

まとまった時間が取れない

総務省の「社会生活基本調査(2021年)」によると、6歳未満の子どもがいる男性の1日あたりの自由時間は平均2時間程度です。

総務省の「社会生活基本調査(2021年)」によると、6歳未満の子どもがいる男性の自由時間は1日わずか2時間程度です。

しかもその2時間は「疲れて動きたくない」「明日に備えてゆっくりしたい」という状態になりがち。

ナト

趣味どころか、ただ横になりたいというのが正直なところですよね。

まとまった時間が取れないのは、あなたが怠けているからではありません。

育児という超ハードワークを毎日こなしている証拠なので胸を張ってください。

妻・パートナーへの申し訳なさ

「自分だけ楽しんでいていいのだろうか」
「育児の負担を妻に押し付けているのではないか」

子育て中に趣味を楽しもうとすると、このような罪悪感や後ろめたさを感じるパパは少なくありません。

実際にネット上でも、「妻を説得して趣味の時間を作るには?」「趣味の時間を確保したいけど気まずい」といった悩みが数多く見られます。

ナト

それだけ多くのパパが、同じような葛藤を抱えているということです。

でも、ここで気づいてほしいことがあります。

この感情を持っているということ自体、あなたがちゃんと家族のことを考えている証拠です。

自分勝手なパパは、そもそもこんなことで悩みません。

「育児に専念すべき」という社会的プレッシャー

「子どもが小さいうちは育児に集中すべきだ」 こういった価値観は、今でも根強く残っています。

男性が育児に参加するのは良い流れである一方、

「趣味ができるなんて余裕だね」
「本当に育児に参加してるの?」

と思われてしまうのも現実です。

SNSで楽しそうなパパの投稿を見て、羨ましくなったり、「自分はダメなのかな」と落ち込んだりした経験、ありませんか?

でも正直、趣味を完全に手放したパパが笑顔で育児を続けられるかというと、それは難しい。

自分を追い詰めることは、家族の誰の得にもなりません。

余裕のあるパパでいることが、結果として家族みんなの笑顔につながります。

それでも子育て中のパパに趣味が必要な3つの理由

子育て中のパパが趣味を持ちにくい理由はわかってもらえたと思います。

では、なぜ子育て中に趣味をパパが持つべきなのか、その理由は主に3つあります。

育児ストレスが減りイライラしにくくなる

子育て中の趣味は、パパのストレスを解消する最も自然な方法のひとつです。

ストレスが溜まった状態で育児を続けると、知らず知らずのうちに子どもに当たってしまうこともあります。

これは意志の弱さではなく、心が限界を超えているサインです。

医学的にも、好きなことをしている時間はストレスホルモン(コルチゾール)の分泌を抑え、心身のバランスを整えるのに効果的とされています。

ナト

つまり、趣味で気持ちをリセットすることが、育児のパフォーマンスを上げることに直結するんです。

心に余裕が生まれれば、パパも家族も笑顔が増える。
結果的に家族全員がハッピーに!

「趣味は家族のためにある」 という視点を持ってみてください。

イライラの少ないパパでいるために、趣味は必要な投資です。

自己肯定感・自己効力感が上がる

育児中は「うまくできないこと」に目が向きがちです。

ナト

なぜ泣いているかわからない、仕事と育児の両立が辛い…毎日が試行錯誤の連続ですよね。

そんな中で趣味を持つと、「できた!」という小さな成功体験が積み重ねられます。

例えば、家庭菜園で野菜が育ったり、料理が思った以上においしく作れたりすると、自然と達成感や自信につながります。

趣味では失敗することもありますが、その試行錯誤こそが大切です。

成功と失敗を繰り返しながら少しずつ成長していく経験は、子育てで思い通りにならない場面に向き合う力にもなります。

「大人なんだから感情くらいコントロールできるでしょ」と思われがちですが、そう簡単ではありません。

子育て中はどうしても仕事でのスキルアップやキャリアアップが後回しになりやすく、自信を失ってしまうパパも少なくないのが現実です。

ナト

昔のように仕事だけに全力投球できる時代でもなくなりました。

だからこそ、趣味を通じて自分を大切にすることが、結果的に家族への優しさにつながるんです。

育児仲間以外の人間関係が広がる

子育て中のパパは、気づかないうちに人間関係が「家族」と「職場」がメインになっていきます。

ナト

もちろん昔からの友人もいますが、住んでいる場所が離れていると、なかなか気軽に会えなくなってしまいますよね。

趣味を持つと、家庭や職場とは違う場所で新しい仲間や知り合いができることもあります。

  • キャンプ仲間
  • ゲーム仲間
  • 家庭菜園コミュニティ
  • ランニングクラブ

趣味を通じた仲間づくりは、共通の話題があるぶん、パパ友を作るよりも自然に交流を始めやすいんです。

「共通の趣味がある」というだけで、初対面でも自然と会話が弾むのが趣味の魅力です。

趣味を通じてさまざまな人と交流することで、新しい価値観や考え方に触れられます。

家庭や職場だけでは得られない刺激が増えるため、気分転換にもなり、心にも余裕が生まれやすくなります。

ナト

孤立しやすい子育て期だからこそ、趣味は心の支えとなる大切な存在ですよ。

【実体験】2児の現役共働き30代パパのリアルな趣味

子育て中に趣味を持っているパパが、実際にどのように楽しんでいるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

わたしも、子どもが生まれてからは以前のように趣味を楽しむことが難しくなり、新しい趣味へとシフトした一人です。

その結果、趣味との向き合い方や過ごし方は大きく変わりました。

実際に趣味が変わって感じたことや現在楽しんでいる趣味について、30代パパのリアルな体験をもとに紹介していきます。

子育て前の趣味

独身〜子どもが生まれる前は、はっきり言ってお金のかかる趣味ばかりでした。

ナト

正直、趣味と呼んでいいのかも怪しいレベルです(笑)。

昔の趣味

  • ギャンブル(競馬・パチンコ)
  • 車のカスタム
  • お酒
  • ウィンタースポーツ

特にギャンブルにどっぷりで、競馬・パチンコだけで月3〜5万円、車のカスタムでも年間10万円以上を使っていました。

若いころの給料なんてほとんど残らない状態です。

「楽しければいい」という感覚でやっていましたが、今振り返ると刺激を求めるだけで精神的な充実感はほとんどなかった気がします。

子どもが生まれてからは、当然これらの趣味は自然とやめました。

ナト

お金も時間も育児に必要になったので、やめること自体にそこまで苦労はありませんでしたね。

子育て後の趣味

今は子育てに追われる毎日なので、昔のように趣味にたくさんの時間を使うことはできません。

そのため、お金や時間をあまりかけず、スキマ時間でも楽しめる趣味を中心に続けています。

現在ハマっている趣味

  • 家庭菜園
  • 読書
  • パン作り
  • 動画視聴
  • 散歩

もともと特別な趣味があったわけではありません。

ナト

家庭菜園を始めたきっかけは、娘が学校から持ち帰ってきたミニトマトでした。

「せっかくだから育ててみよう」と思い、ベランダのプランターで育て始めたのが家庭菜園との出会いです。

家庭菜園は「土を入れたプランターに植えて、水やりをするだけ」と思われがちですが、実際にやってみると意外と奥が深く、思うように育たないこともあります。

最初は「毎日水をあげるだけで何が楽しいんだろう」と感じることもあります。

ですが、続けていくうちに、

  • 実がうまくならない
  • 葉っぱが枯れてしまう
  • 虫に食べられる
  • 実が割れてしまう

など、さまざまな失敗も経験しました。

それでも毎日水をあげていると、芽が出て、花が咲き、少しずつ実が大きくなっていきます。

その成長を眺めている時間は不思議と心が落ちつく貴重な時間になっていました。

ナト

今ではナスやピーマン、バジルなど10種類以上の野菜をプランターで栽培した経験があります。

子どもたちも「水やりする!」と喜んで手伝ってくれるようになり、親子で楽しめる趣味になりました。

趣味が変わって気づいたこと

趣味が変わって変わったこと

  • 月のコストが5万円以上→3,000円程度に激減
  • 精神的な充実感が圧倒的に上がった
  • 家族と一緒に楽しめる時間が増えた
  • 「お金をかけないと楽しめない」という感覚がなくなった
  • 育児や仕事の悩みを忘れられる時間ができた

子育て前の趣味(ギャンブル・車)と今の趣味(家庭菜園・植物)を比べると、月々のコストは5万円以上から3,000円程度に激減しました。

ナト

それなのに、精神的な充実感は今の方がはるかに高いです!

自分で育てた野菜を家族で食べる喜びや、植物がきれいな花を咲かせた瞬間の感動は、お金では買えないものです。

子育てを通じて、「お金をかけるほど楽しい」という価値観だけが正解ではないことに気づきました。

むしろ、家族と一緒に楽しめたり、自分の心が満たされたりする時間こそ、本当の豊かさなのかもしれません。

もし子育て中の趣味選びに悩んでいるなら、パパにおすすめの趣味10選から気になったものを気軽に試してみてください。

子育て中のパパが罪悪感ゼロで趣味を楽しむためのマインドセット

子育て中だからこそ趣味を持つメリットはたくさんあります。

ただ、「自分だけ楽しんでいいのだろうか」と罪悪感を抱いてしまうこともありますよね。

「趣味は持ちたい。でも罪悪感がある。」

ナト

そんな悩みを抱えているパパは、趣味に対する考え方を少しだけ変えてみましょう。

「趣味=サボり」ではなく「家族への投資」という考え方

「趣味をしている時間があるなら、その分育児をするべきではないか」

そんなふうに考えてしまうパパは少なくありません。

でも、少し視点を変えてみてください。

趣味は単なる息抜きではなく、自分自身を整えるための時間でもあります。

  • 趣味でストレスを解消 → イライラが減る → 子どもに優しくなれる
  • 趣味で達成感を得る → 自己肯定感が上がる → 前向きに育児できる
  • 趣味を通じて新しい人と出会う → 視野が広がる → 子どもに多様な価値観を伝えられる

このように考えると、趣味は決して家族のためにならない時間ではありません。

むしろ、より良いパパでいるための大切な時間とも言えます。

趣味を「自分のための贅沢」ではなく、「家族にも良い影響を与える自己投資」と捉えれば、少しずつ罪悪感を手放せるはずです。

「パパタイム=ママタイム」交換制を夫婦で作る

子育て中に趣味が必要なのはパパだけでなくママにも必要です。

パパだけが趣味を楽しんでいる状態だから罪悪感や趣味を認めてもらえずに、家族内でもトラブルになってしまいます。

そこでおすすめなのが、「交換制」という考え方です。

お互いが同じだけの自由時間を持つことで、フェアな関係を保てます。

タイミングパパママ
土曜日の午前自由時間(趣味)育児担当
日曜日の午前育児担当自由時間(趣味)

提案するときのコツは、「趣味の時間をください」ではなく「お互いの時間を作ろう」 と切り出すことです。

自分だけのお願いではなく、相手にも同じメリットがある提案として伝えることで、合意を得やすくなります。

ナト

いきなり「毎週」と決めず、まずは「1ヶ月だけ試してみよう」と提案するとハードルがぐっと下がりますよ。

趣味の時間を確保する3つの具体的な方法

子育て中に趣味を続けるうえで、多くのパパがぶつかるのが「時間の確保」という壁です。

特に共働き家庭では、仕事や家事、育児に追われて、自分の時間を作るのは簡単ではありません。

そこで今回は、子育て中でも趣味を楽しむために実践しやすい時間の作り方を3つ紹介します。

ナト

どれも実際にわが家で取り入れている方法です。

「本当に時間が作れるの?」と思う方もいるかもしれませんが、少し工夫するだけで意外と趣味の時間は確保できます。

それでは、実際の体験談も交えながら具体的に紹介していきます。

食材宅配を活用して料理時間を趣味時間に変える

毎日のご飯の準備に、どれくらいの時間をかけていますか?

平均的な家庭では、買い物だけで1時間程度、調理〜片付けで30分〜1時間はかかります。

献立を考える時間も加えると、毎日2時間以上を食事の準備に使っている計算になります。

食材宅配を使うと、この時間を大幅に短縮できます。

項目節約できる時間
買い物の往復週2〜3時間
献立を考える時間週1時間
調理時間(20〜30分に短縮)週3〜4時間
合計週5〜8時間

食材宅配で浮いた週5〜8時間こそが、趣味に使える「隠れた時間」です。

ナト

時間の節約だけでなく、疲れた体を休ませられるのもポイント。

わが家でも隔週で利用していますが、時間と体力の両方に余裕が生まれています。

わが家が使っているのは、農薬や化学肥料に頼らない野菜を届けてくれる坂ノ途中です。

時間・体力の節約に加えて、家族の健康も意識できる費用対効果の高いサービスですよ。

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坂ノ途中が気になる方は、実際に利用したガチレビューを参考にしてみてください。

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オンラインの習い事にして移動時間をゼロにする

子どもの習い事の送り迎えも、意外とパパの時間を奪う原因のひとつです。

時間が決まっているので拘束感があり、迎えに行っても友達となかなか帰らない…
さらに教室が遠ければ往復だけで相当な時間がかかります。

ナト

往復1時間の教室に週1回通うだけで、月4時間が移動で消えてしまいます。

習い事をオンラインに切り替えるだけで、この4時間がそのまま趣味の時間に変わります。

オンライン対応している主な習い事

  • そろばん
  • 学習塾
  • プログラミング
  • 英会話
  • ピアノ

※野球・サッカー・水泳・武道など体を動かす習い事はオンライン対応が難しいため、別の方法で時間を工夫する必要があります。

習い事をオンラインにして「移動時間ゼロ」にするだけで、趣味の時間はぐっと増えますよ。

わが家では、子どもにパソコンスキルを身につけてほしいという思いから、デジタネを利用しています。

デジタネは、子どもたちに人気の「マインクラフト」や「ロブロックス」を使いながら、段階的にプログラミングを学べるオンライン学習サービスです。

>>>デジタネ公式サイトで授業内容を見てみる

以前はロボット教室に通っていましたが、費用面や送迎にかかる時間の負担を考え、自宅で学べるオンラインの習い事へ切り替えました。

ナト

送り迎えがなくなったことで、夕方の忙しい時間帯に余裕が生まれました。

デジタネが気になる方は、実際に利用したレビューを参考にしてみてください。

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パパ・ママ交互に一人時間を作るルールを決める

マインドセットの「「パパタイム=ママタイム」交換制を夫婦で作る」で紹介した「交換制」は趣味の時間を確保するための最も効果的な方法です。

特にパパ・ママで口頭の約束より、カレンダーに入れてしまう方が実行率が格段に上がります。

交換制を上手く続けるための3つのルール

  • 週に1回、1〜2時間の「パパタイム」「ママタイム」を設定する
  • 前日にお互いの翌日予定を確認する
  • 相手のタイムを邪魔しないルールを作る

各家庭でお互いが納得して趣味ができるようにしっかりと話し合って決めることが大切です。

ルールを押しつけるのではなく、一緒に作るイメージで進めましょう。

まずは「1ヶ月だけ試してみよう」と気軽に提案してみてください。

うまくいったらそのまま続けるだけでOKです。

ナト

小さく始めて、自然と習慣にしていくのがコツですよ。

まとめ:パパが趣味を持つことは家族全員の幸せにつながる

子育て中に趣味を諦めるパパは少なくありません。

子どもが生まれると、自由に使える時間やお金が減り、これまで楽しんでいた趣味を続けられなくなることもあります。

しかし、子育て中だからこそ趣味を持つ意味があります。

趣味はストレス解消になるだけでなく、自分らしさを取り戻したり、心に余裕を持ったりするきっかけにもなるからです。

この記事では、子育て中のパパにおすすめの趣味10選を紹介するとともに、罪悪感なく趣味を楽しむための考え方や時間の作り方についても解説してきました。

昔と同じ趣味を続ける必要はありません。

今のライフスタイルに合った趣味を見つけることで、子育ても自分の時間も、これまで以上に充実させることができます。

まずは気になった趣味をひとつ試してみてください。

パパが笑顔でいることが、子どもにとっても家族にとっても、一番の幸せです。

まずは今日から1つ、小さな趣味を始めてみてください。

きっと、子育てが今よりも少し楽しくなるはずです。

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