レコルト自動調理ポットを比較していて、次のような悩みを抱えていませんか。
- どっちが自分に合うか分からない
- 差額を出す価値があるか不安
- 安いほうを選んで後悔しないか心配
公式サイトを見比べても数字が並ぶだけで、暮らしにどう効くのかは分かりませんよね。
RSY-2とラージ RSY-3の違い早見表
| 項目 | RSY-2 | ラージ RSY-3 |
|---|---|---|
| 何人分作れる | 2〜4人分 | 約2〜6人分 |
| 少量だけ作る日 | 300mlから | 400mlから |
| 仕上がり(豆乳) | ドロッと残る | 最後まで滑らか |
| 刃の枚数 | 4枚 | 8枚 |
| 残り時間 | 分からない | 数字で見える |
| 洗う手間 | 変わらない | 変わらない |
| 価格 | 13,200円 | 17,930円 |
| 向いている人 | 1〜3人分と少量派 | 4人以上と作り置き |
1〜3人分ならRSY-2で足りますし、4人分やおかわりまで作るならラージRSY-3が向いています。
わが家では最初にRSY-2を1年以上使い、買い替えたラージとあわせて2台とも頻繁に動かしてきました。
ナト豆乳を作ると差がいちばん分かりやすくて、ラージのほうが最後まで滑らかに仕上がりますよ。
レコルト自動調理ポットを比較しても迷ってしまうなら、「ラージ RSY-3」のほうがおすすめです。
レコルト 自動調理ポット ラージ RSY-3
1~2人暮らしで、そこまで機能や量にこだわりがなく、コストを抑えたい人は「RSY-2」のほうがコスパが良いです。
レコルト 自動調理ポット RSY-2
本記事では、レコルト公式の取扱説明書に載っている数値と、2台を使ってきた実感を並べて比較します。
読み終わる頃には、自分が買うべきモデルと、差額を出す理由がはっきり分かります。
- 11項目を並べた比較表
- 2台で差が出る7つのこと
- 買い替えても変わらない7つ
- 人数別に選ぶときの目安
- 差額4,730円の考え方
レコルト自動調理ポットのRSY-2とラージを11項目で比較
レコルト自動調理ポットの比較で押さえるべきポイントは、「容量」や「機能」です。
| 項目 | RSY-2 | ラージ RSY-3 |
|---|---|---|
| 価格 | 13,200円 | 17,930円 |
| 容量(加熱) | 600ml | 800ml |
| 容量(ジュース) | 600ml | 1,000ml |
| 最小容量 | 300ml | 400ml |
| 調理モード | 5種類 | 7種類 |
| 時間表示 | なし | デジタル表示 |
| 予約タイマー | なし | あり(おかゆ・豆乳のみ) |
| 一時停止 | 不可 | 可 |
| 防水性能 | なし | IPX4相当 |
| サイズ | 16.5×12.0×23.3cm | 13.5×18.2×26.3cm |
| 重量 | 約970g | 約1.3kg |
結論は、1〜3人ならRSY-2、4人以上ならラージが最適です。
幅はラージのほうが3cm狭いので、吊り戸棚の下の高さだけ測っておけば、置き場所が理由で諦める必要はありません。



数字より先に、毎日何人分のスープを注ぐのかを思い浮かべてもらうのがいちばん早いですよ。
レコルト自動調理ポットのRSY-2とラージを比較して差が出る7つのこと
レコルト自動調理ポットを比較して本当に差が出るのは、表の数字のうち一部だけです。
レコルト自動調理ポットの2台を使ってきて差を感じたのは、次の7つです。
RSY-2とラージの違い7つ
※タップで詳細へ↑
数字が何mlどう変わるかまで書いているので、自分の食卓に置き換えながら読んでみてください。



わが家がいちばん恩恵を感じたのは容量よりも、刃が変わって仕上がりが滑らかになった点でした。
容量は600mlと800mlでスープカップ約1杯分の差になる
加熱するモードで作れる量は、RSY-2が600ml、ラージが800mlまでと決まっています。
差の200mlはスープカップ約1杯分にあたり、公式ではRSY-2が2〜4人分、ラージが約2〜6人分と案内されています。
1杯150mlで注ぐと、それぞれ何人分になるかは次のとおりです。
- RSY-2は600mlで4杯
- ラージは800mlで5杯
- 差は1杯とおかわり少し
4人家族で1杯ずつ注ぐだけなら、じつはRSY-2の600mlでも足ります。
ラージが効いてくるのは1杯ずつ配る場面ではなく、おかわりや翌日の分まで一度に作りたい日になります。
ラージだけ冷たいジュースを最大1,000mlまで作れる
ラージの本体には、加熱用と冷たい飲みもの用で目盛りが2本ついています。
RSY-2はモードが変わっても上限がMaxラインのままなので、600mlを超えては作れません。
スムージーを家族分まとめて作りたい方には、400mlの差がそのまま効いてきます。



夏場に麦茶がわりの野菜ジュースを回す使い方をするなら、ラージのほうが手間は減りますよ。
モードは5種類と7種類でラージはスープとおかゆが別々になっている
ラージの7モードは、新しい機能が2つ増えただけではありません。
RSY-2で1つにまとまっていたスープとおかゆが、ラージでは別々のモードに分かれました。
RSY-2とラージの2台のモードを並べると、次のようになります。
| RSY-2(5種類) | ラージ RSY-3(7種類) |
|---|---|
| POTAGE&PASTE | ポタージュ・ペースト |
| SOUP&OKAYU | スープ |
| (同上) | おかゆ |
| なし | たべるスープ |
| SOYMILK | 豆乳 |
| JUICE&CLEAN | ジュース・CLEAN |
| WARM | 保温・あたため |
新しく増えたのは、具の形を残して仕上げる「たべるスープ」だけになります。
1つのモードで両方をまかなっていた状態から分かれたぶん、加熱時間が料理に合わせて調整されるようになりました。



モードが2つ増えるだけで、4,730円払う価値ってあるのかな…



ポタージュとスープしか作らない方なら、モードの差だけで買い替える理由にはなりませんね。
ラージは残り時間が数字で見えるので待っている間に別の作業ができる
ラージには調理の残り時間をカウントダウンで表示するデジタル表示がついています。
RSY-2はランプの点滅で進み具合を知らせる方式なので、あと何分かまでは分かりません。
残り時間が数字で見えると、待っている間の動き方が変わります。
- 食卓に出す時刻を逆算できる
- 先に洗い物を片づけられる
- 様子を見に戻らなくて済む
子どもを見ながら台所に立っていられる時間が短い方ほど、残り時間が見える表示のありがたみは大きくなりますよ。
刃はRSY-2が4枚のステンレス刃でラージは8枚のチタンコーティング刃
刃の枚数は4枚から8枚へ倍になり、素材もステンレスからチタンコーティングへ変わりました。
RSY-2の刃がステンレスであることは取扱説明書の材質欄に書かれています。
ラージの8枚刃とチタンコーティングは、公式サイトの製品ページに載っている情報です。
実際に2台を使い比べると、いちばん差が出るのは豆乳を作ったときでした。
ラージは最後まで滑らかに仕上がるのに対し、RSY-2はドロッとした食感が残ります。
RSY-2で作った豆乳は、翌日になるとドロッと感が増してスムージーのようになる日もありました。



調理中の音も、ゴォーという低い音からウィーンという音へ少しおとなしくなりました。
音そのものが消えるわけではないので、静かさを期待して買い替えるのはおすすめしません。
刃はどちらの機種でも消耗品なので、切れなくなれば新しく買い直さなければならない点は今までどおり変わりません。
ラージはIPX4相当の防水性能で水はねを気にせず拭き取れる
ラージの取扱説明書には、防水性能について次のように書かれています。
お手入れのしかた
本体はプラグ挿入口カバーをしっかり取り付けた状態でIPX4相当の防水性能です。
レコルト 自動調理ポット ラージ 取扱説明書
完全防水ではありませんので、水に浸けたり、丸洗いなどはしないでください。
RSY-2の取扱説明書には、防水性能に関する記載そのものがありません。
ラージは水はねを気にせず外側を拭けるようになったぶん、後片づけの気楽さが上がりました。
最小容量はRSY-2が300mlでラージは400mlから
大きいほうが有利とは限らず、少量を作る日はRSY-2に軍配が上がります。
RSY-2の本体には300mlラインがあり、そこからMaxラインまでの範囲で調理できます。
ラージのMINラインは400mlなので、300mlだけの調理はできません。
1人分のスープをその都度作りたい方は、下限の100mlの差が毎日効いてきます。



大は小を兼ねないので、少量派の方はラージを選ばないほうが満足度は高くなりますよ。
レコルト自動調理ポットのRSY-2とラージを比較しても変わらない7つのこと
レコルト自動調理ポットの比較では、変わらない部分を知っておくほうが判断は早くなります。
差額を出しても解決しない手間が分かれば、無理にラージを選ぶ必要はなくなるからです。
RSY-2とラージを使い比べても変わらなかったのは、次の7つです。
買い替えても変わらない7つ
※タップで詳細へ↑
取扱説明書のどこに同じ記載があるかまで示すので、買う前の判断材料として使ってください。



洗い物の手間だけは、ラージに買い替えても1つも減らなかったのが正直なところです。
材料を切って入れてモードを選ぶ手順は2台とも同じ
使い方の骨格は2台で変わらず、材料を入れてモードを選べばあとは自動で仕上がります。
刻む・加熱する・撹拌するの3工程を機械が受け持つ点も共通です。
手順のなかで違うのはボタンの名前だけで、2台の差は次のとおりです。
- RSY-2はSELECTボタン
- ラージはモードボタン
- ラージはSTART/STOPも押す
ボタンが1つ増えるだけなので、買い替えても操作で迷う場面はほとんどありませんでした。
食材を2〜3cmに切る下準備はラージでも必要になる
ラージの取扱説明書にも、2〜3cmを目安に切るよう明記されています。
刃が8枚に増えても、大きいまま入れると混ざりきらない点は変わりません。
自動調理ポットという名前から、包丁を使わずに済むと期待すると肩透かしを食らいます。
自分ひとりのために毎回使うなら、食材を切って冷凍しておく工夫が要ります。
下ごしらえをためておく手間は残るので、そこを見込んだうえで買うほうが失敗しませんよ。



わが家は週末に野菜を切って冷凍しておく形に落ち着き、平日は入れるだけになりました。
加熱中の消費電力は2台とも600Wで電気代は変わらない
加熱するモードの消費電力は、取扱説明書の仕様欄でどちらも600Wと記載されています。
ラージのほうが大きいぶん電気代が上がるのではないか、という心配は要りません。
取扱説明書に載っている2台の消費電力を並べると、次のようになります。
| モード | RSY-2 | ラージ |
|---|---|---|
| 加熱するモード | 600W | 600W |
| ジュース・CLEAN | 55W | 130W |
600Wは定格の数字で、調理中ずっと同じ電力を使い続けるわけではありません。
ジュースと洗浄のときだけラージのほうが高くなりますが、運転時間が短いので差は小さいです。
ジュース/CLEANモードと付属ブラシで洗う手順は2台とも同じ
洗い方は2台とも共通で、水と食器用洗剤を少し入れて自動洗浄を回すところから始めます。
洗浄が終わったあと、付属のブラシで刃まわりの汚れを落とす流れも同じです。
自動洗浄だけで終わらない箇所が1つあり、フタの裏側には角が残っています。
角の部分はブラシでこすらないと汚れが落ちないので、そこだけ手間に感じました。
本体の内側については、わが家のラージのほうが汚れが残りにくく洗いやすくなっています。
食器洗い乾燥機が使えないのは2台とも同じ
RSY-2とラージは、どちらも取扱説明書で食洗機の使用を禁止しています。
ラージでは警告欄とお手入れ欄の2箇所に、使用しないよう書かれていました。
お手入れの注意
食器洗浄機や食器乾燥機は使用しない。
レコルト 自動調理ポット ラージ 取扱説明書
変形・変色・故障の原因。
食洗機に任せて洗い物を減らしたい方は、どちらを選んでも希望はかないません。
本体を丸洗いできないのは2台とも同じ
ラージがIPX4相当の防水性能になっても、丸洗いできるようになったわけではありません。
取扱説明書にも、完全防水ではないので水に浸けないよう書かれています。
RSY-2とラージのどちらでも水洗いできない部分は、次のとおりです。
- 本体の外側
- プラグの挿入口
- フタのつけ置き
外側は固くしぼった布で拭き取る形になるので、片づけの流れは買い替えても変わりません。
メーカー保証は2台とも1年
保証期間は取扱説明書の保証書欄に記載があり、どちらも本体1年間の持込修理です。
価格が4,730円高いラージでも、保証が長くなるわけではありません。
刃が消耗品である点とあわせると、長く使うほど買い直しの前提は2台で同じになります。
レコルト自動調理ポットは一度に何人分作るかで比較すると選べる
レコルト自動調理ポットの比較で最後に残る判断材料は、一度に作る量だけです。
モードや表示の差は使い心地を上げますが、容量の不足だけは工夫では埋められません。
人数ごとにどちらが向くのかを、わが家の使い方も交えて見ていきます。



家族が少ないと、そもそも自動調理ポット自体が必要ないのか気になります…



家族分を作るためだけの家電ではないので、人数が少ないほど使い道は別のところにありますよ。
1〜2人暮らしはRSY-2で容量が余る
1〜2人分ならRSY-2でも容量が余るので、ラージを選ぶ理由はありません。
1杯150mlで計算すると、RSY-2の600mlは4杯分にあたります。
少量だけ作る日はRSY-2の300mlラインが効いてきて、ラージでは対応できません。
自分ひとりのために毎回動かすなら、下ごしらえの手間だけは覚悟しておいてください。
食材を切って冷凍しておく習慣を作らないと、使う回数はどうしても減っていきます。
3人家族はRSY-2で足りるが作り置きするならラージ
3人家族で1杯ずつ注ぐ使い方なら、RSY-2の600mlで十分に足ります。
翌日の分まで一度に作りたい場合だけ、ラージの800mlが生きてきます。
家族の人数だけで考えると、3人はいちばん判断が割れる数字になります。
わが家は赤ちゃんとパパとママの3人で、家族分を作る家電としては使っていませんでした。
子どもを抱えて台所に立てない日でも、材料を入れておけば温かい一杯が用意できます。



家族全員分を作らなくても、自分の食事を確保する道具として十分に元は取れましたよ。
4人以上でおかわりまで作るならラージRSY-3
4人分を1杯ずつなら足りますが、おかわりまで含めるとRSY-2では届きません。
ラージの800mlは5杯分にあたり、公式でも約2〜6人分と案内されています。
ラージRSY-3を選んだほうがいい使い方として、次の3つが挙げられます。
- 4人以上で毎日使う
- 翌日の分も作り置きする
- ジュースを家族分まとめる
1回では足りずに2回に分けて作る手間を毎日続けるくらいなら、差額を先に払ってしまうほうが結局は早く済みます。
作る量が決まったら、あとは実際の価格を見ながら決めてしまいましょう。
レコルト 自動調理ポット RSY-2
レコルト 自動調理ポット ラージ RSY-3
レコルト自動調理ポットを比較して4,730円の差額で迷ったときの考え方
レコルト自動調理ポットの比較でいちばん手が止まるのは、4,730円という差額です。
高いほうを買って持て余す不安と、安いほうを買って足りなくなる不安が同時に湧いてきます。
どちらの不安も、実際に使う回数に置き換えてみると考えやすくなります。



わが家は先にRSY-2を買い、足りないと分かってからラージへ買い替える形になりました。
ラージを買って容量を持て余さないか不安なとき
ラージで気をつけたいのは、大きすぎることよりも下限が上がる点になります。
MINラインが400mlなので、1人分だけ作りたい日には使いにくく感じます。
ラージの容量を持て余すかどうかは、次の2つの質問で判断できます。
- 400ml未満で作る日はあるか
- 1人分だけ作る日は多いか
どちらも当てはまる方はラージを選ばず、RSY-2にしたほうが満足度は高くなります。
RSY-2を買って容量で後悔しないか不安なとき
容量が足りない状況は、2回に分けて作る日が続くかどうかで判断できます。
1回で足りない日が週に3回以上あるなら、最初からラージを選ぶほうが手間は減ります。
逆に月に数回であれば、RSY-2で2回まわしても大きな負担にはなりません。
作る量は子どもの成長で変わっていくので、いま足りているのであれば買い替えは後から考えても間に合います。
1回あたりに直すと差額はいくらになるか
4,730円という金額も、使う回数で割ると受け止め方が変わります。
週3回のペースで3年使う前提だと、調理は468回になります。
| 使う頻度 | 3年間の回数 | 1回あたりの差額 |
|---|---|---|
| 週2回 | 312回 | 約15円 |
| 週3回 | 468回 | 約10円 |
| 毎日 | 1,095回 | 約4円 |
表の数字は本体価格の差だけを回数で割ったもので、電気代や食材費は含んでいません。
毎日使う予定なら1回あたり数円の差なので、迷う時間のほうがもったいなくなります。
使う回数が読めないうちは、安いRSY-2から始めて様子を見る選び方も現実的ですよ。
レコルト自動調理ポットの比較でよくある質問


まとめ:レコルト自動調理ポットの比較で迷ったら作る量で選べば失敗しない


レコルト自動調理ポットの比較は、一度に何人分作るかを決めれば答えが出ます。
1〜3人分ならRSY-2で足り、4人分やおかわりまで作るならラージが向いています。
レコルト自動調理ポットを買う前に押さえておきたい違いは、次の5つです。
- 容量は600mlと800ml
- 最小は300mlと400ml
- モードは5種類と7種類
- 刃は4枚と8枚
- ラージだけ時間が見える
少量を作る日が多い方は、下限が300mlのRSY-2を選ぶほうが使い道は広がります。
刃が8枚になってパワフルにはなりましたが、切れ味が長持ちするようになったわけでもありません。
豆乳の仕上がりだけははっきり差が出て、ラージは最後まで滑らかに仕上がります。



家族分を作らなくても、自分の食事を確保する道具として毎日活躍してくれていますよ。
作る量さえ決めてしまえば、レコルト自動調理ポットの比較で迷う時間はもう要りません。
レコルト 自動調理ポット RSY-2
レコルト 自動調理ポット ラージ RSY-3
実際に使っている方の良い評判と悪い評判は、口コミをまとめた記事で解説しています。


買う前に使い心地まで確かめたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
焦げや吹きこぼれの直し方は、失敗をまとめた記事で症状ごとに解説しています。


買ったあとにうまく作れず困っている方は、あわせて読んでみてください。




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